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役の解説

ポーカーの役は日本でも割と知られていますが、もう一度しっかり確認してみましょう。

ファイブカード

同じ数字のカードを4枚そろえます。トランプのマーク(スート)は4つなので、後の1枚はワイルドカードになります。
ワイルドカードを使わないルールだとこの役はありません。
複数の人がファイブカードを作った人場合、カードの数字が上の人の方が勝ちです。
ストレートフラッシュ

5枚のカードが数字順(7-8-9-10-Jなど)に並んでいて、かつ同じマークです。エースはA-K-Q-J-10のように上の端に持ってきてもいいですし、5-4-3-2-Aのように下の端に持ってきてもいいです。
ただし、Aは端っこでないといけません。Aをまたぐ事は出来ません。つまり、2-A-K-Q-Jのような場合は役として認められないわけです。
フォーカード

同じ数字のカードが4枚です。複数の人がフォーカードを作った場合は、数字の大きな人が勝ちです。
フルハウス

スリーカードとワンペアの組み合わせです。Q-Q-Q-6-6などです。
複数の人がフルハウスを作った場合は、スリーカード部分の数字の大きな人が勝ちです。
もしスリーカード部分が同じ数字だった場合はワンペア部分で判断します。(※52枚でプレーする場合、スリーカード部分が同じ数字になる事はありません)
フラッシュ

5枚のカードが全て同じマーク(スート)だった場合です。
ストレート

5枚のカードが数字順(3-4-5-6-7など)に並んでいます。エースはA-K-Q-J-10のように上の端に持ってきてもいいですし、5-4-3-2-Aのように下の端に持ってきてもいいです。
ただし、Aは端っこでないといけません。Aをまたぐ事は出来ません。つまり、2-A-K-Q-Jのような場合は役として認められないわけです。
スリーカード

同じ数字のカードが3枚あります。
ツーペア

ワンペア(同じ数字の2枚のカード)が2組あります。たとえば5-5-J-Jです。
複数の人がツーペアを作った場合、数字の大きいペアを持っている人が勝ちです。たとえば、7-7-Q-Qを持っている人と7-7-J-Jを持っている人だと、7-7-Q-Qの人の方が勝ちとなります。
ワンペア

同じ数字の2枚のカードがあります。
ハイカード

以上の役がない(役作りにかかわっていない)カードです(キッカーと言う)。
もし、勝負に参加した人が皆何の役も持っていなかった場合は、キッカーの中で最も大きな数字を持っている人が勝ちです。

ロイヤルフラッシュ(ロイヤルストレートフラッシュ)は、ストレートフラッシュの一種です。
ストレートフラッシュのうち、A-K-Q-J-10と並んだものを特別に「ロイヤルフラッシュ」と呼んでいるわけです。

なお、上記の役で完全に同じ強さになる事があります。
たとえば、
・Aさんが「5-5-J-J」というツーペアを作った
・Bさんも「5-5-J-J」というツーペアを作った
というような場合です。
こういう時は、AさんやBさんが持っている他のカード(ともにツーペアですから、、役作りに関わっていないカードを1枚持っているはずです)を比較して、大きい数字のカードを持っている方が勝ちとなります。

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